脂肪溶解注射とは、別名「メソセラピー」とも呼ばれる、体に負担をかけない、リバウンドのない部分痩せのことです。古くからヨーロッパで利用されていた治療法で、近年になって米国に注目され、アジアなどにも広がりを見せてきました。
部分痩せの主流である「脂肪吸引」は、直接器具を体内に挿入するため、体に負担をかけるダウンタイムの長い施術法でした。
しかし、脂肪溶解注射は、注射をするだけで脂肪の融解を促し、血中や腸管を経て対外に排出することができるのです。注射する薬剤は、「ホスファチジルーコリン」というもの。もともとは高脂血症などの治療の一環として用いられてきました。
はっきりと効果が見えるくらいになるには、数回の施術が必要になります。

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- 太もも

- 二の腕

- 腹部

ふくらはぎ、背中、顔など
※脂肪が気になる部位でしたら基本的にどこにでも行うことができます。

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- お腹や二の腕など、部分的に細くしたいところがある方
- 脂肪吸引をしたいが、ダウンタイムを取れない方
- 体に負担をかけずに脂肪を減らしたい方
- ダイエットをしたいがリバウンドは避けたい方
- 顔のお肉が気になる方

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ほとんどのクリニックでは、1回だけの治療ではなく、3回以上の治療をお勧めしています。1度だけでは目に見える効果はほとんどなく、2週間ごとに1回、3〜5回程度で目に見える効果を得ることができるのです。
施術方法は、「ホスファチジルーコリン」という薬剤を、脂肪が気になる部位に注射するだけです。
脂肪溶解注射の効果をさらに高めるためには、マッサージと水分補給が大変重要です。
術直後にマッサージをすることにより、薬剤が均等に浸透し、腫れも軽減されます。また、分解された脂肪組織が最終的に尿から排出されるため、水分補給をたっぷり行いましょう。

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まずは、カウンセリングで脂肪溶解注射を行う部位を決めます。
注射をする前に、注入部位をよく冷やし、痛みを和らげます。クリニックによっては、麻酔クリームを塗布して術中の痛みをほとんどなくすこともあるようです。
注射は、手の平サイズ程度の範囲に数回に分けて行います。1日に注入できる量は決まっていて、1日2〜3本までとなります。麻酔を使用しなければ、治療は10分程度で終了。
治療後、圧迫する必要などは一切ありません。翌日から軽い腫れや痛みが出ることがありますが、1週間程度で消失します。
脂肪の溶解を効率よく行うために、治療期間中は軽いジョギングなどの適度な運動を行うことをお勧めします。

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注射を3〜5回程度施すことによって効果が現れますが、徐々に効果が現れてくるため、周囲にバレずに部分痩せを行うことができます。メスを一切使わないため、ダウンタイムもなく、体に負担をかけることはありません。

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メイクで隠れる程度ですが、術後に内出血や腫れが引き起こされます。また、筋肉痛のような鈍い痛みが1週間程度続くこともあります。
このような副作用は、初回の施術に比べると、2回目以降からは軽減するようです。

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- 1回(手の平サイズ)…1本¥20,000程度
- 6回セット(手の平サイズ)…¥100,000程度
- 顔全体…1回¥30,000程度
- お腹全体…1回¥30,000程度
- 太もも両方…1回¥30,000程度

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3〜6回程度

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脂肪溶解注射は最近では多くのクリニックが扱っているため、その中でも実績豊富なクリニックを選びましょう。
セット価格で割安になることがほとんどですが、クリニックによってはセット価格を教えてくれないという例もありますので、事前にチェックしておきましょう。

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- クリニックによって効果が違うのはなぜ?
- メソセラピーの基本的な成分は、「ホスファルチジルーコリン」ですが、クリニックによってはそれ以外の成分も混ぜている場合もあります。混ぜるものは、ビタミン剤やアミノ酸等などの、脂肪を溶解させるサポートをする成分です。それが体質に合えば、より効果を感じることができるというわけです。クリニックを探す時に、どのような薬剤を使用しているのかをチェックしてみてもいいでしょう。
- 脂肪溶解注射を受けられない人は?
- 脂肪溶解注射に使用されている主な成分が大豆に含まれる天然成分なので、大豆アレルギーのある方は、注射をすることによってアレルギー症状が出る危険性があります。また、心臓や肝臓、腎臓などの内臓疾患、糖尿病のある方や、ステロイドを内服中の方、人工透析をされている方は治療を受けられません。また、妊娠をしている方、妊娠している可能性がある方も、治療を受けることはできません。










